Raspberry PiにWebサーバを再構築したら劇的パフォーマンスアップした

先日、ラズベリーパイにwebカメラを付けて、ストリーミングサーバ構築して
外出先から自宅を監視してみようーと思ってRed5と言うソフトをインストールして
動作させていました。
まあなんとなく動いたので、自動起動設定したところ・・・・・・・
永久ループに陥ったのか、プロンプトが全く返ってきまへん。
Ctrl+Cも全く効かない、なす術無し。。
そんな時はそう、再構築すりゃいいのよ。
ってことで、Raspberry Pi の最新イメージをSDに書き込んで、諸々設定して、
Webサーバを再構築したところ、
ん?速ぇ、劇的にパフォーマンスアップしちまいました。

以下、構築メモです。
・最新 Raspbian “wheezy” をSDに書き込み
 2012-12-16-wheezy-raspbian.zip 日々更新されてるんですかね。

・初期起動時の設定 sudo raspi-config
 memory_split
  ビデオメモリ設定です。16Mしか使わないよう設定
 overclock
  Turbo 1000MHz ARM, 500MHz core, 600MHz SDRAM, 6 overvold 
  を選択。なんか速くなりそう?
 しかし、7月に初めて入れたRaspbianにこんな設定あったかな???無かったような・・・・
 その他の項目、SSHの有効化、piのパスワード変更等を行う。

・LAMP環境構築 piユーザでログイン後
 ・パッケージ更新
  sudo apt-get update
 ・Apache インストール
  sudo apt-get install apache2
 ・PHP5 インストール
  sudo apt-get install php5
 ・MySQL インストール
  sudo apt-get install mysql-server
 ・PHP関連追加インストール
  MySQL、画像関連
  sudo apt-get install php5-mysql php5-curl
  sudo apt-get install php5-gd
 ※ここまでは前回と同じ
 ・PHPをキャッシュするプログラムらしい
  sudo apt-get install php-apc
  PHPの中間コードをキャッシュして高速化するらしい。。。
  昔から良く使われているらしいが全くしらなかったダメンジニアなおいら。。。

・Apacheの各種設定
 この辺は、色々なサイトを参考にどうぞ
・phpMyAdminインストール
 wordpress用のDBを現行サーバからエクスポート
・MediaWikiインストール
・Wordpressを現行サーバからコピー
 DBのインポート
 
こんな感じです。
以前の環境でMediaWikiを動作させた場合、トップページの表示に5〜10秒掛かってました。
今回新たに作成したことで、1〜3秒ぐらいで表示されるようになったので、かなりパフォーマンスは
上がったと思います。
Raspberry Pi で動作するWikiページは、こちらからどうぞ
※ 8080ポートでのアクセスなので、セキュリティがしっかりした会社などからは閲覧出来ないかもしれません。

ついでにこのブログと同じ物を動作させてみたけど、現行サーバより若干遅いぐらいです。
まあ1日100ページビューぐらいのブログならラズベリーパイでも問題ないかな?というレベルまできた感じです。
近々ラズベリーパイに完全移行しちゃおうかと考えてます。
また、現在注文している512Mのメモリを積んだラズベリーパイにて
動作させたら、さらに速くなるかな?と、ちょっと期待しています。

仕事でサーバ構築とかシステム開発とかしてんだから
正月休みぐらいコンピュータなんかほったらかして休めばいいのに、
と、思いつつもRaspberry Pi で遊んでると楽しいのよねぇ


追記
Xoopsも公開してみました。
OpenPNEも公開してみました。

ご自由にお使い頂き、パフォーマンスチェックにどうぞ

最近はAmazonでも購入できるようになったんですね。
書籍なども色々発売されるようになってきたようです。

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